バイアグラの基礎知識

ED治療薬で有名なバイアグラは、1999年3月に日本で販売が開始されました。
それからはEDで悩む多くの男性の、心の支えになっているのです。
この治療薬に含まれる有効成分は「シルデナフィル」というもので、これは元々、狭心症の治療薬として開発されていました。
しかし偶然、勃起不全の改善に効果があることが発見され、ED治療薬として用いられるようになったのです。
ちなみにバイアグラには、シルデナフィルが25g含まれている物と、50g含まれている物の2種類があります。
では、いったいバイアグラには、どのような効果があるのでしょう?常に陰茎が勃起したままでは都合が悪いですよね?ですから、人間の体内には勃起を抑制する酵素というものがあるのです。
しかし、この酵素が優勢な状態だと勃起不全になってしまいます。
この治療薬に含まれる成分は、勃起抑制酵素の効果を妨げることで勃起を促進します。
その際、性的興奮を脳が感じて陰茎に指令を出さないと勃起には至りません。
薬を飲んだからといって、ずっと勃起した状態のままになることはないのでご安心を。
また、精力剤や媚薬とは違うので、性的な興奮を増大させることはありません。
あくまでも、血流を改善し勃起を促進するための物なのです。
効果が現れて勝手に勃起する薬ではなく、性的欲求があった上で性的刺激がないと勃起はしないので、いざ勃起した時にそれを補助する薬、という風に考えてください。
そして、この薬の副作用はどういう症状があるのでしょう?薬の効果が現れるのと同時に「顔のほてり」や「目の充血」がほとんどの人にあり、服用した人の9割以上に現れるようです。
ですから、効果が現れているサインととらえてもよいでしょう。
その他には、「頭痛」・「動悸」・「鼻づまり」などもありますが、薬の効果が減っていくのと同時に治まるのがほとんどです。
他の薬を服用している人は、飲み合わせの相性があり、バイアグラを服用できない場合があります。
また、重度の肝機能障害のある患者さんや低血圧・高血圧の方など、処方できない場合もあるので、いずれにせよ、必ず病院で診察・相談をすることが大切です。
また、バイアグラをインターネットなどでの個人輸入で入手するのはとても危険です。
個人輸入の場合、偽物・模造品であることがほとんどで、健康被害も出ているという噂もあるのです。
日本の厚生労働省とED治療薬メーカーが協力して、注意喚起に力を入れているほどなので、必ず病院で処方して貰い、使用してください。
とは言え、この治療薬は容量・療法を守って使用すれば決して危険なものではなく、安全に使用できます。
また発売以来、EDに悩む男性を数多く支え、好評がある薬です。
「何時間もかたく勃起して行為に没頭できた」という声や、勃起力が出て男性としての自信を取り戻せたりと、充実した性生活を送られている人がいます。
EDに悩んでいる方は試してみる価値があるかもしれませんね。